大捜査線ワールドにおける、警察用語集です。
覚えて捜査の際に使おう!!


※(隠) は隠語

  あし
【足】
(隠)  犯人の足取りのこと。犯行前の足取りのことを「前足」、犯行後は「後足」ということもある。「―がつく」は、犯行が露見したり逃走経路がわかること。

  あらう
【洗う】
(隠) 身元や素行、余罪などを取り調べたり調査すること。隠れているものを「洗い出す」ということから生まれた言葉。

  いりゅうひん
【遺留品】
(隠) (1)持ち物が自分の所持品などを置き忘れること。(2)死後に残された品。

  おみや
【お宮】
(隠) 事件が迷宮入りすること。捜査が行き詰まり、未解決のままになること。

  えす
【S】
(隠) 組織内の警察内通者やスパイを指す。

  およがせる
【泳がせる】
(隠) 逮捕せずに監視する捜査。

  おちる
【落ちる】
(隠) 自白・自供。

  がせ
【ガセ】
(隠) ウソの情報。

  かりしゃく
【仮釈】
(隠) 仮釈放。刑期が満了前に釈放されること。

  かんおち
【完落ち】
(隠) 全面的な自白・自供。

  かんもく
【完黙】
(隠) 完全黙秘をすること。供述の拒否 。

  きそう
【機捜】
(隠) 機動捜査隊  殺人、強盗、強姦などの凶悪事件にいち早くその現場に入り迅速な初動捜査を展開する24時間体制の精鋭部隊。

  ぎゃくたん
【逆探】
(隠) 逆探知  事件に必要な情報を入手するためNTTの協力を得て電話の発信場所を特定することができる。
大捜査線シリーズでは『大捜査線2〜迷想の回転軸〜』にて使用された。

  きんたい
【緊逮】
(隠) 緊急逮捕 。

  くろ
【黒】
(隠)

有罪または犯人のこと 。


  けいしせい
【警視正】 
  警察官の階級の一つ。警視長の下、警視の上に位置する。国家公務員。警察庁の室長や各地方自治体警察の本部長などを務める。
大捜査線では寺崎警視正がこれにあたる。

  けいじけいさつ
【刑事警察】
  殺人、強盗、窃盗、詐欺などのいわゆる一般事件を担当する。公安警察とはその捜査方法、活動内容などが根本的に違っており相性がよくない。
大捜査線シリーズでは寺崎本部長、藤井警部補、井上警部補、など捜査一課の面々がこれにあたる。

  けいたい
【携帯】
  携帯電話。大捜査線シリーズにおいては召集された捜査員の必需品でNTTDoCoMoのi-mode対応機種に捜査本部からの指示や情報が配信される。

  げろ【ゲロ】 (隠) 自白・自供。

  げんこうはん
【現行犯】
  現に行なっているとき、また行ない終わった直後に発覚した犯罪。またその犯罪。
「―で逮捕する!」

  けんし
【検視・検死】 
  特に変死者または変死の疑いのある死体を調べること。

  げんばけんしょう
【現場検証】 
  事件や犯罪の起きた場所を調査して、事実を証明すること。警察官関係者の間でよく使われる言葉に「現場百遍」というのがある。これは犯罪捜査の糸口はすべて現場に残されているはずだから、捜査に行き詰まったら何度でも現場に足を運べという意味の犯罪捜査の鉄則である。

  げんたい
【現逮】
(隠) 現行犯逮捕

  げんちゃく
【現着】
(隠) 現場到着

  こうあんけいさつ
【公安警察】
  思想犯、政治犯、オウム真理教などに代表されるテロなどの治安対策が主な業務内容となっており刑事警察との相性があまり良くない。
大捜査線シリーズでも度々現れるキャラクター。『大捜査線5〜傀儡の標〜』でも何かと暗躍しそうな気配・・・。

  しほうかいぼう
【司法解剖】 
  犯罪が絡む疑いがある死体について、警察・検察庁からの委嘱・命令により行なわれる解剖。

  しゃぶ
【シャブ】
  覚醒剤

  じゅういちまんよんせんえん
【11万4千円】
  大捜査線シリーズにおいて藤井警部補が寺崎本部長に借りてる借金。
シリーズを重ねるごとにその額は増加している。

  じゅうようさんこうにん
【重要参考人】
  嫌疑のはっきりしない被疑者。この場合任意で警察署に同行してもらうことがある。

  じゅんさ
【巡査】
  警察官の最下級の階級。地方公務員。一般の警察官はすべて巡査から始まり、階級を上がるためには警部になるまでその都度、昇任試験を受けなくてはならない。

  じゅんさぶちょう
【巡査部長】
  警察官の階級の一つ。警部補の下、巡査の上に位置する。巡査部長は、いわば、現場の親方クラス。新任の巡査を教育するのも巡査部長の役目である。

  しょくしつ
【職質】
(隠) 職務質問

  じどり
【地取り】
(隠) 周辺の聞き込み

  そうさいっか
【捜査一課】
  刑事部捜査第一課 殺人、強盗、放火、強姦など凶悪事件を一手に引き受ける部署。殺人犯を追うこともしょっちゅうで危険も伴うが『花の捜査一課』と呼ばれ刑事達の憧れの部門でもある。
大捜査線シリーズでは『寺崎本部長』『藤井警部補』『井上警部補』が捜査一課の幹部として事件を指揮してきた。

  そうさほんぶ
【捜査本部】
  難事件などが発生した場合、捜査員を召集して捜査会議を行ったり、本部長が陣頭指揮を執る場所。
大捜査線シリーズにおいてはセリオンプラザがその場所にあたり寺崎警視を本部長として約600人の捜査員が秋田県中から召集される。

  ちあんじょうほうきょく
【治安情報局】
  『大捜査線3〜ENIGMA〜』に登場した情報機関。国家の治安を維持することが最大任務としている法務大臣直属の情報機関。

  でぃーじゅうさん
【D−13】
(隠) 大捜査線シリーズにおける公安警察が尾行対象者を見失った時に使う隠語。
『大捜査線4〜罪人の鎮魂歌〜』で初めて明らかになった。

  でか
【デカ】
(隠) 刑事のこと。明治初期の刑事は角袖の着物を着ていたため「かくそで」を呼ばれていた。それがいつのまにやら「くそでか」に言い換えられ、今では「デカ」となっている。

  でんこう
【電光】
(隠) 秋田市に2箇所ある電光ニュース。                           大捜査線シリーズにおいては情報屋や恋人達の伝達手段として度々使用されている。要チェックだ!

  とちかん
【土地鑑】
(隠) 事件のあった場所などの土地に対する知識。

  ながし
【流し】
(隠) 犯人とは関係ないところで行なわれる犯罪。

  ねっとそうさ
【Net捜査】
(隠) 大捜査線シリーズにおいて設立された『サイバー犯罪対策室』。
  ほわいとすねーく
【ホワイトスネーク】
(隠) 大捜査線シリーズには欠かせない情報屋組織。闇社会の情報や物を扱っている非合法組織だが過去の大捜査線における難事件も彼等から得た情報が事件解決に大きく貢献した事は否めない。

  べっけん
【別件】
(隠) 別件逮捕。ある犯罪の容疑者をその罪名で逮捕できるだけの証拠がまだ不十分な場合、その身柄を拘束し。取り調べる目的でひとまず証拠の十分な別の罪で逮捕すること。

  へんしたい
【変死体】
  自殺、他殺など死因が確定できない死体のこと。

  まえ
【前】
(隠) 前科のこと。「前もち」は前科者のこと。

  まとり
【麻取り】
(隠) 麻薬取締官。

  まるさ
【マル査】
(隠) 国税庁査察部 。

  まるひ
【マル被】
(隠) 被疑者。

  まるたい
【マル対】
(隠) 捜査対象者。

  めんとおし
【面通し】
(隠) 目撃者・被害者などに被疑者の顔の確認。

  ようぎしゃ
【容疑者】
  罪を犯した疑いがあって、取り調べを受けている者。法律用語では「被疑者」という。

  ゆかいはん
【愉快犯】
  人が騒ぐのを喜んで犯罪を犯す馬鹿者。